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妊娠でつわりが起こる理由

妊娠すると女性の体は大きく変わります。お腹の中で胎児が育つにつれて、さまざまな症状が出るようになります。その最たるものにつわりがあります。なぜ妊娠するとつわりが起きるのかは、実ははっきりとは解明されていません。原因と考えられているものはいくつかあります。まずは体が拒絶反応を起こしているというもの。妊娠初期段階では、受精卵を異物と認識しているのではないかと考えられています。また、受精卵からは、hCGというホルモンが急激に分泌されますが、このホルモンが原因ではないかと考える説もあります。他に、つわりを起こすことであまり体を動かなくさせ、妊娠した状態を維持しやすくするのではといった考え方もあります。いずれにせよ、これだという原因はよくわかっていません。つわりの症状が出るのは、早い人で妊娠5週目ごろからで、ピークは9週目、遅くても15週目ごろには落ち着いてくる人が大半です。ただし、これは個人差が非常にあり、まったくつわりの症状が出ない人もいれば、出産直前まで続くという妊婦もいて人それぞれです。症状がひどいときは、無理して食べることはせず、口にできるものだけを食べるようにしましょう。水分だけはしっかりとる必要があります。水も飲めないほどひどいときは、危険ですのでかかりつけの産科に相談しましょう。

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